自分の使ってるYouTube動画撮影機材のカメラなど紹介(初心者向け)

2022/01/30

自分の使ってるYouTube動画撮影機材のカメラなど紹介(初心者向け)

こんにちは、遠北ほのかです。

フォロワーさんからご要望があったので、今回は「YouTube動画撮影に使ってる機材紹介」をします。

じつは、自分は先に写真用に一眼レフカメラを持っていて、動画撮影はそのあとに始めたんです...!

そのため機材は動画撮影のために選んだわけではない....ということ前提で読んでもらえたらと思います。

それではさっそく紹介していきますね!

動画撮影機材紹介:一眼レフカメラ

YouTube動画の撮影には、デジタル一眼レフカメラの「Canon EOS Kiss X9」を使っています。
(今はあたらしいシリーズの「X10」も出ています。)

一眼レフカメラは、「いろんなレンズを付け替えることができるカメラ」です。

この一眼レフは動画も撮ることができます!
(ただし1回に撮れる時間が30分までで、ビデオカメラのように長時間撮影はできない)

ただ一眼レフは、スマホやコンパクトデジタルカメラよりよっぽど「ごつくて重ため」です。
カメラなのに旅行行くとき「荷物になるからどうしようかな~」っておっくうになっちゃうという矛盾.....

あと構造上「カシャッとカメラらしいシャッター音が鳴る」ので、しーんとした場所で撮りたいときは地味につらいかも...。

それが気になるひとには「ミラーレスカメラ」もおすすめ。

ミラーレスカメラも一眼レフと同じように、「レンズを付け替えていろんな表現の写真や動画が撮れるカメラ」です。

ミラーレスカメラのいいところは、中身の構造が一部省略されているため、一眼レフに比べて「コンパクトで軽いものが多い」こと。

あとこの機種はシャッター音も消せます。

ミラーレスカメラだと、動画撮影の他にも旅行やお出かけに持っていきやすいかなと思います。

どんな動画が作ってみたかったのか

でもどうしてスマホではなく大きな一眼レフカメラを使っているのか?
というと、一眼レフカメラの方が「作ってみたい動画が撮りやすいから」です。

下のイラスト紹介動画のようなふんわりした雰囲気の動画が作ってみたかったんです...!



こういう雰囲気の動画にするポイントは、「背景をぼかすこと」です。

動画撮影で背景をぼかす方法

具体的にどうやって背景がぼけている動画を撮るのか?

というと、「被写体と背景のそれぞれに対して、カメラからの距離に差をつける」ことが必要です。

たとえば真上から撮ると、下の写真みたいに「全体的にピントが合った動画」になります。

自分の使ってるYouTube動画撮影機材のカメラなど紹介(初心者向け)

なぜそうなるかというと、「被写体(イラスト)と背景(テーブル)のそれぞれに対して、カメラからの距離に差がないから」です。
奥行きがなく平面的といったらわかりやすいかな...?

でも斜めから撮った場合、下の写真みたいに「被写体だけにピントが合い、背景がぼやけている」動画になります。

自分の使ってるYouTube動画撮影機材のカメラなど紹介(初心者向け)

こちらは「被写体(イラスト)と背景のそれぞれに対して、カメラからの距離に差がある」ので、被写体にはピントを合わせつつ背景だけぼかすことができます。

このように背景をぼかした奥行きのある動画や写真を撮るのは、スマホよりも一眼レフカメラやミラーレスカメラの得意技。
これが自分が一眼レフを使ってる理由です。

逆にスマホで撮るときは、真上から机の上を撮影してあえて平面的な動画にすると、撮影機材の差が出にくくていい方法かなとも思います。(画質の差はありますが....)

一眼レフのレンズも重要

さっき「被写体と背景に距離の差があるとぼかすことができる」と書いたんですが、机の上のようなせまい範囲だと、被写体と背景の距離の差はあまりありません。

差があまりなくても背景をぼかせるかは、実はカメラのレンズごとに限界値が決まっています。

そこで、「せまい範囲でもちゃんと背景をぼかせるレンズを選ぶことが重要」になってくるんですね。

じゃあどんなレンズがいいの?

というと、できるだけ「明るいレンズ」を選ぶことがおすすめです。

明るいレンズがなんでぼけるのかを説明しようとすると長くなってしまうので、とりあえず「ぼかしたいときは明るいレンズがいいよ」と覚えてもらえればOK!(ざっくり)

具体的には、レンズの仕様の「F」のとこに書いてある値を見ます。
F値が小さいほど明るいレンズです。

ということで自分の使っているレンズを紹介しますね。

動画撮影機材紹介:単焦点レンズ

撮影に使っているレンズは、「単焦点レンズ」です。

※下のレンズは一眼レフ用。
(同じCanonのカメラでもミラーレスと一眼レフはレンズの組付け部の構造が違います。ミラーレスにこのレンズをつけるには、「マウントアダプター」という部品が必要なのでお気をつけて~)

単焦点レンズは、その名の通り単一の焦点なので、いわゆる「ズームすることができない」レンズのことです。
被写体をアップしたいときは、カメラ抱えたまま近づくしかないという....。

でも単焦点レンズには大きなメリットがあります。

そのメリットとは、「明るいレンズがお手頃価格」なこと...!

一眼レフやミラーレスを買うと、よくセットでズームレンズが付いてくるんですけど、そのレンズはだいたい「F3.5~」くらいです。

でもこの単焦点レンズは「F1.8」なのでもっと明るいよ!(語彙力)

これはズームしない分、レンズ内部の構造がシンプルなおかげです。

でもそれを踏まえてもこのレンズは安めなので、単焦点レンズを使ってみたい初心者さん向けにひときわ手に入れやすい価格設定にしてくれてる感じする....。
ありがとうありがとう。

動画撮影機材紹介:三脚

動画撮影には、カメラを固定するための三脚も必須...!

ということで、自分の使ってる三脚はこちらです。

コスパのいい三脚です。

軽くて持ちやすくておおむね満足だけど、その軽さがちょっと強風の時に心許ない感じかも....
なので屋外用は別の三脚を使っていて、こっちは室内用にしています。

ちなみにこの三脚は上から撮影することはできません。

どんな動画を撮影したいかで機材を選ぶのがおすすめ

というわけで、自分の場合は「背景がぼけている動画が撮りたかった」ので、一眼レフカメラと単焦点レンズを使い、斜めからの撮影をしています。

こんなふうに「どういう動画を撮りたいか?」を先にイメージして決めておくと、「どんな機材ならそれが撮れるのかな?」となって撮影機材を選びやすくなるかなと思います。

というわけで、今回は「自分の使ってる動画撮影の機材紹介」でした。
読んでくださってどうもありがとうございました!