水彩イラストの線画のペンを変えた話

2020/09/03

こんにちは、遠北ほのかです。

しばらくサイトの更新止まってたんですが、やっぱりイラストを好きに展示する場所が欲しいなあと思ってリニューアルしてみました。

せっかくなので、記事も更新しておこうかなと。
今回は「水彩イラストの線画」について書こうと思います。

水彩イラストの線画のペンを変えました

ちょっと前に、イラストの雰囲気を変えたくて主線のペンを変えました。
水彩イラストのペンって、水に滲まないことが最低条件だからけっこう悩みますよね。。

自分も試しがきでめちゃくちゃ水彩紙をムダにしてしまった~。

そして選んだペンはこの2本。

「タチカワのGペン(インクはPILOT)」と「ZEBRAの筆サイン」です。

Gペンはどんなペンかというと、強弱のある線を描くのが得意なつけペン。
自分の持っているペンの中で、今のところ一番細い線が描けるのはGペンかなあと思います。(※そのあと丸ペンも買って、丸ペンが一番細い線が描けるペンになりました)

手ブレが思いっきり線に出るので、描くのにコツが必要で、いまさらながら線をまっすぐ描く練習とかいっぱいやりました。
慣れるまでが大変かなと思います。

ただ、描いてるときの「絵を描いてる!」って感じのわくわく感はいいですね~!
タチカワは少し固めだそうなんですが、特に問題なく使えてます。(筆圧は強めな方かな?)

※つけペンはペン先がとがっていてあぶないので、もし買うときはキャップのついてる軸がおすすめで、保管などにも注意してください~。
あとPILOTの証券用インク!これはおすすめインク。
とにかく真っ黒で滑らかで滲まないし速乾性。
なくなったらリピートすると思います。
あと筆ペン。
Gペンで描けない太い線用に買いました。

筆ペンはお店で売ってたのはほとんど滲む水性インクだったので、水性顔料インクは筆サイン一択しかないって感じで買っちゃいました。

でも描き心地よくてさすがゼブラ~!気に入ってます。
筆ペンっていうよりも、筆のように書けるサインペンっていう位置づけ。
インクも掠れることなくしっかり出るけどどのくらい持つんだろう......?

※2020.10.04追記。
こちらの筆ペン、横向きにしておくとインクが大量に出てしまったので立てて収納がおすすめです...!

ペンを変えた理由

今まではミリペンを中心に使ってました。

ミリペンは使っている方も多いし、キレイな線が描けるし水ににじまないしとてもいいペンだなあって思います。

自分も使ってましたが、水彩イラストだとこの「マルチライナー」を使う方が多いと思います。
じゃあなんでペンを変えたかなんですけど、近ごろミリペンの均一でキレイな線に飽きてしまったからなんです。
自分は繊細でキレイな線よりも、どっちかというと少年漫画みたいな迫力ある線が好きで。

あと、デジタルイラストが普及した今だからこそ、アナログの手ぶれ感みたいなのをもっと表現したくなったのもあります。

シャーペンや鉛筆のままもあり

水彩イラストをはじめた頃、主線を鉛筆とかシャーペンで描いたりもしてました。

でも絵をスキャンしてデジタル化すると線が見えなくなって困ったりしてたんですよね。。

それをどうにかしたくてペン入れするようになったんですけど、ペン入れするとイラストっぽくなって「やっぱり線がはっきりした絵柄の方が好きだな」と気づいて今にいたる.....と。
水彩イラストの線画のペンを変えた話
水彩のやさしい雰囲気そのままを残すならペン入れする必要はないかなとも思います。
自分も食べ物とか水彩のふんわり感を残したい時はシャーペンや鉛筆のまま色を塗ったりしています。

そのときは、絵の具を使ってすごく細い絵筆で主線を描き入れたりするときもありますね。

「描きたい絵の雰囲気はどんな感じか→主線をどうすべきか→ペンを探す」みたいな順番で考えるのがいいんじゃないかな~と思ってます。